サイクリング

(植田 瑞樹)

数年前からロードバイクが欲しいと思いながらも、なかなか購入に踏み切れなかったのですが、8月の終わりにとうとうロードバイクを購入しました!

 

初めて乗った時、普段乗っている自転車(いわゆるママチャリ)とは全然感覚が違い、非常に驚きました。

タイヤは細く、サドルは高く、前傾がきつい、ギヤの枚数は多い・・・

「おいおい、思ってたのと全然違うやないか!」

と思いながらも、平日の仕事から帰った後に家の近くを走ったり、土日に武庫川のサイクリングロードへ行ったりと、少しずつ練習し最近ではだいぶ乗りこなせるようになりました。

 

そして先日の休みの日に、少しだけ遠出をしてきました。

 

目標は十万辻峠という宝塚の自転車乗りには割と知られた峠道を越え、そこから猪名川町、川西市を抜け自宅まで戻るルート、全長約30kmを走りきること。

 

自宅を出発し、数キロ走ると峠の入口に差し掛かりました。

峠は全長約5km、標高差は約300m

上り始めた当初は体力もありグイグイ上っていたのですが、ものの1kmもしないうちに、息は上がり、太ももパンパンになってきました。

「これがあと4kmも続くのか・・・」

と絶望しながらも、とにかくペダルを回しました。

漕げども漕げども頂上が見えず、諦めかけた時、頂上のバス停を発見!

最後はフラフラになりながらたどり着きました。

そこで数分休憩し、まだ全行程の3分の1程度しか走ってないことに気づき、先を急ぐことに

そこから10kmはほとんどが下り坂ないしは平坦な道だったため、気持ちの良いサイクリングでした。

そして猪名川町と川西市の境がまたもや登り坂で、これが最後の難所となりました。

十万辻峠に比べればたいしたことのない登りでしたが、ここまでの疲労でここでもフラフラに・・・

 

なんとか家まで戻った時は、疲労困憊でしたが、峠を登り切り、30kmを走り切った達成感でいっぱいでした。

 

自転車に乗っている間は、「何でこんなしんどいことをしてるんだ?」と思った時もありましたが、戻った時の達成感を味わうと、「次はどこへ行こうかな?」と考えている自分がいました。

明石に行ってきました

(折野 晃之)

先日、明石に行ってきました。

 

休日に遠出をしてみようかということになり、どこか子供を遊ばせられる場所がないか探していたところ、明石にめぼしい公園があることがわかり、家族で行ってみようということになりました。

 

せっかく明石に行くので、名物の明石焼きを食べたいな、ということになり評判の良いお店を探し行ってみると、ちょうどお昼の開店ちょっと前に到着したのですが、すでに行列ができている状態・・・

さすが評判だけのことはあります。

 

すぐに開店し、列の前の方が入店しましたが、残念ながら列の手前で席が満席となりしばらく待つことに。

1回転するまで待つしかないか~と思い待っていましたが、回転が速くそんなに待つことなく入店できました。

 

席に着き、ちょっと待つと運ばれてきました、明石焼きが!

おつゆにつけるのと、ソースをつけるのと両方味わいましたが、いずれも美味しかったです。

待った甲斐がありました。

 

さらに魚の棚商店街で食べ歩きをしました。

何回か訪れたことがありますが連休中だったせいか、一番の賑わいだったような気がします。

他の明石焼きのお店にも行列ができていましたので、やっぱり明石に来たなら明石焼きを食べないと、ということでしょうか。

 

一通り商店街をめぐると、思った以上に時間がたっており、公園で遊ぶという当初の目的はどこへやら、普通に観光に来たような状態になってしまいました。

 

その後、公園へ行きましたが、そこも人だらけ。

少しすると小雨が降ってきましたが、今来たばかりでろくに遊んでいませんので、様子をみながら遊ぼうということに。

そうすると、雨が降り出したということで帰る人が増え、遊んでいる人が減り、遊びやすい状況に。

雨は気にならない程度の小雨でしばらくするとやみ、公園もなんとか満喫できました。

 

いくつか遊びに行く公園を開拓してきましたが、今回新たに1つリストが増えました。

しかも、グルメ付きで。

奈良公園の鹿

(上田 英作)

先日、奈良公園に行ってきました。

その数日前、娘はお友達と妙見山に行き、野生の鹿を見て大興奮していたそうです。

そのため、娘は鹿に餌をあげられるということが嬉しくて仕方がないといった様子でした。

奈良公園に着くとすぐに鹿のお出迎え。

鹿のあまりの大きさと近くにいることに娘と息子はかなり戸惑っていました。

妻が鹿せんべいを購入すると、十数頭の鹿がすぐに妻を取り囲み、あっという間に取られてしまいました。

次は私が鹿せんべいを購入し、私の後ろにくっついていた娘に渡そうとしたところ、すぐに私たちは鹿に取り囲まれ、娘は鹿の群れから出ることが出来ず、怖くて大泣きでした(後から撮っていたビデオを見ると、娘が右往左往していて、可愛くて大笑いしました)。

 

息子も直接鹿せんべいをあげるのが怖いらしく、すぐに下にポイっと投げて、上手に逃げてしまいます。

よく考えると、鹿の頭は娘の頭と同じ高さで、体も大きく、子供たちは怖いのが当たり前です。

東大寺に行くまで、鹿の姿が消えることはなく、娘はずっと怯えていました。

東大寺に着き、鹿の姿も見えなくなり安心したところで、娘と息子は無病息災を願い、柱くぐりをしました。

娘は二度と奈良公園には行かないと言っていましたが、鹿に取り囲まれて右往左往している娘と息子を見るのが楽しくて、また連れて行こうかと密かに思っています。

 

アメリカ旅行

(大野 圭代)

 

今年の夏休みは、アメリカで暮らしている娘夫婦を夫と二人で訪ねました。

 

デトロイト空港まで娘が車で迎えに来てくれて、アナーバーという街にある社宅では娘婿がピザを焼いて待ってくれていました。この時点でアメリカに来たって感じがしました。(笑)

久しぶりの出会いに盛り上がった後、娘婿が働いている会社へ見学に。

花々の咲く公園のような広大な敷地にきれいな社屋、会議室の最新の設備や食堂にスタバが入っていること等に感動しきりです。

夜の9時ごろでしたが、外はまだ明るく、その日は皆でバーベキューパーティに出かけたそうで、社員さんはほとんど残っていませんでした。

(普段は遅くまで働くこともある、と言っていましたが。)

 

アナーバーでは車がないと生活できませんが、フリーウェイ(無料の高速道路)ではどの車も時速120キロ以上で飛ばします。しかもツメツメ。車間距離などお構いなし、少しでもあけるとシュッと入ってこられるのであけても一緒なのです。

コワイのなんのって。

見ていると他の車は傷だらけ、前のバンパーが外れたまま(!)のやボコボコにへこんだ車もあって、聞くとアメリカの人はそんなことは気にしないとか。車検もないとかで。

すごい顔の車を見て笑いながら、日本人と感覚が全然違うことを実感しました。

皆が乗っているのはたいていゴツイ感じのピックアップトラックで、その日がたまたま土曜日だったせいか、カヌーやキャンプ用品や、自転車を載せた車がビュンビュン走っているのを何台も見かけました。

週末はしっかり「家族とアウトドアで遊ぶ」のがアメリカ人、なのです。

娘たちも同僚の方々と一緒にしょっちゅうキャンプに行ったり魚釣りをして楽しんでいるようです。

どちらかというとアナーバーはのんびりした自然豊かな田舎町でした。

 

3日目は飛行機でニューヨークに向かいました。

ここはすごかった!

ものすごい数の人であふれかえり、肌の色も話す言葉も様々で、タイムズスクエアでは巨大なモニターが何枚も並んで美しいコマーシャル映像を流していました。

でも、車は気軽にクラクションを鳴らすし、喧騒と排気ガスと熱気と臭気でクラクラしました。

写真や映像では絶対伝わらない、湧き上がるようなエネルギーを感じました。

 

…と圧倒されながらセントラルパークに入ると、急に森が現れて、川が流れていて、馬が歩いているのですからその落差に仰天です。

人々も芝生に寝転がって日光浴です。この暑い時季に?皮膚は大丈夫?と普通思いますが、アメリカの人は平気です。

よくテレビ等で見るように、多くの人が寝転んでいました。

そして寝転がっているその横でリスが走っているのもびっくりでした。

ニューヨークに住む人はこれでバランスを取っているのですね。

セントラルパークはスケールが違います。

「自然まるごと切り取った」感がありました。というか、そこだけぽっかり残した?

木々の間から高層ビルが見えるところが意外と絵になります。

 

ロックフェラーセンターの67階の展望デッキから眺めたニューヨークの街はまた格別でした。

100年以上前に建てられた教会など歴史的な建物と、70年前に建てられたエンパイアステートビルディングをはじめとする高層建築が混然と一体になっていて、芸術や文化、技術や経済とかがギュギュッと凝縮された、濃密なエネルギーに溢れた街、ここが世界の中心なんだと改めて実感しました。

 

それにしても、物価の高いのには閉口しました。

ちょっとしたカフェに入るとミネラルウォーターが9.5ドル(1ドル約112円)、ペペロンチーノは30ドル、持ち帰りのサンドイッチはたった二切れで10.8ドルです…。

GDPがこの20年で2倍と成長を続けているのですから、当然なのでしょうが。

(日本はほとんど横ばい。物価が安いということは成長していないことなのですね…)

アメリカはカード決済がほとんどで、現金はホテルのピローチップぐらいでしか使いませんでした。

レストラン、タクシー、スタバでさえもカード払いです。

レストランでのチップもカード払いというのには驚きました。

日本のような電子マネーはほとんど無いようで、よく考えてみたらカードで十分。チャージが煩わしいですものね。

「少額でカードを使うのは憚られる」という遠慮はしないようです。

スーパーもカード払いで無人レジでした。もうすぐ日本もこうなるのでしょう!

 

今回の旅行はフライトが長い(12~13時間)のがネックとなり、行くことを決める前は少し迷ったりもしましたが、行ってみてよかったです。

文化や習慣、考え方の違いがいろいろあってとても興味深く、刺激になりました。

英語が全くダメな私達(「ミルク」を頼んだのに「ビール」が出てきたり。)でしたが、娘夫婦のサポートで本当に楽しく過ごすことができました。

 

あとは何でもかんでも気前よく使ったカードの請求が怖い!…だけ。

 

 

慰安旅行

(植田 瑞樹)

9月1日から3日まで慰安旅行で沖縄の石垣島、西表島そして竹富島へ行ってきました。

初日は石垣島でシュノーケリングをしました。

私はシュノーケリング初体験で不安もありましたが、海に入ると綺麗なサンゴや魚に心を奪われ、不安は一瞬で吹き飛びました。

夢中になって魚を追いかけ陸に戻った時には皆足がフラフラになっていました…

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その後、西表島に移動し晩御飯という名のプチ宴会

三線の生演奏を聴きながら沖縄料理を頂きました。

ただ、次の日もあるので泡盛は我慢しました。

 

二日目は所長・奥様チームと従業員チームに分かれての自由行動。

所長・奥様チームはスタンドアップパドルボートと初日に引き続きシュノーケリングをされたそうです。

我々チームはカヌー・鍾乳洞探検・キャニオニングの一日ツアーに参加しました。

この日はあいにくの雨模様でしたが、「大人の本気遊び」を合言葉に雨なんて関係ないと言わんばかりに、西表島の大自然の中で夢中になって遊びました。

しかし先輩お二人は、その反動で数日間、筋肉痛に悩まされていたのはここだけの話(笑)

 

そして、夜は合流してからナイトツアーに。

野生のヤシガニやホタルの幼虫、さらにはハブまで見ることができました。

 

三日目は竹富島へ移動し、水牛車に乗り、レンタサイクルで島を回りました。

沖縄独特の赤瓦の家や、サンゴでできた石垣など、本土との文化の違いに触れることができた時間だったように思います。

 

三日間を通じて、今まで経験したことがないことばかりを体験することができ、本当に楽しく、そして充実した時間を過ごすことができました。

しっかりリフレッシュをすることができましたので、また心機一転、仕事に邁進したいと思います!

 

相棒

(大野 圭代)

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↑ 足首の腓骨(ひこつ)を骨折して1ヶ月半、という今の私の相棒です。

 

それはゴールデンウィーク真っただ中、いいお天気だったので庭の水やりをしようと張り切って外へ飛び出し、石段を踏み外してあっという間の出来事でした。(涙)

 

そのこと自体はマイナスの経験でしたが、とても勉強になったのでプラスの経験と言いたいです。

わかったことがたくさんあります。

 

「自力で動けない」ことがどれだけもどかしく、辛いことか。

ほんの少しの段差が「怖い」こと。(バリアフリー、大切です。家の中も!)

松葉杖を使うと手が使えないこと。(ピアスタワーの北側ドアは自分で開けられない!買い物に行っても商品を手に持てない!)

自由に動かせる健康な体がどれだけありがたいことか!!

 

そして、お客様や事務所スタッフ、周りの方々の優しい言葉、行動ひとつひとつに感激を覚えました。

面識のない方もサッとドアを開けて待っていてくださったり、「お大事にね。」と声をかけてくださったり。

実はこの足で先週アイスショー(フィギュアスケートのショー)を見に行ったのですが、そこでもエレベーターまで係の方が誘導してくださったり(終了後のお迎えも)、隣の席の方がうまく杖を立てかけてくださったり、と皆さんの親切に心が温かくなりました。

私も治ったら、同じような方に心からお返ししたいと思いました。

 

それにアマゾンには「骨折グッズコーナー」があって、ギプス用シューズやギプス用靴下、移動用のキャスター付き丸椅子(私も事務所ではこれで室内をクルクル移動しています。)など、便利なものを集めて販売してくれています。ちなみに松葉杖は非課税でした!

小さい市場ですが、必要としている人は多いと思います。

 

これから年齢を重ねていくにしたがって、いつか、誰かが、体のどこかが不自由になるかもしれないということを想定して家の設備などを考えておいた方がいいということも実感しました。(今回あちこちの「手すり」がありがたかったです…。)

 

最後になりましたが、家族にも感謝です!

家事に全く無関心だった夫が毎朝「今日は○曜日やから○○のゴミ出しの日やね。」とやけに曜日に敏感になりました。(笑)

 

 

スマイル

(大野 圭代)

先日、フィギュアスケートの浅田真央ちゃんが引退されました。

その引退会見は、笑顔を交えながらも凛としていて、大変立派なものでした。

記者の質問の一つ一つに言葉を選びながら真摯に答えているその表情は、神々しささえ感じられるほど。

素直な人柄、人間的な魅力がにじみ出ていました。

お心を映したかのような曇りのないキレイなお顔はずっと見ていたいほど。

最後に言葉を詰まらせながら涙をこらえているところなどは、誰もが胸がいっぱいになった場面ではないでしょうか。

「応援ありがとうございました。」と締めくくった後はこちらも涙が!

思わずスタンディングオベーションしたほどパーフェクトな会見でした。

長い間私達を楽しませてくれて、感動を与えてくれて、真央ちゃん本当ありがとう!

 

競技生活を終えられて、残念ですが少しほっとした気持ちもあります。

プレッシャーや成績のことで苦しそうなお顔を見るのはこちらも辛かったですから。

真央ちゃんにはやはり笑顔、「スマイル」が一番似合います。

ご本人も今後「スマイル」を大切にしていきたい、とインタビューで話しておられましたが、本当にそうだなと感銘を受けました。

私も笑顔を絶やさずに生きていきたいな、と改めて思いました。

 

 

大人といえば…?

(大野 圭代)

とうとう先日、毎週楽しみにしていたテレビドラマ「逃げ恥」が終わってしまい、今は第1話からもう一度見直すのにはどの方法がベストか、そればかりを考えています。

 

今年はドラマ、映画のヒット作がたくさん出ました。

映画では「シン・ゴジラ」「君の名は。」

テレビドラマでは「逃げるは恥だが役に立つ」「真田丸」。

 

「君の名は。」だけはまだ見ていないので、わからないのですが、最近のヒット作はただの特撮もの、恋愛もの、ではなく政治的・社会的な要素が入っていることが特徴のようです。

よく考えればもう日本の人口の半分近く(!)が50歳以上なのですから、「大人」の鑑賞にも耐えられることがヒットの条件になるのは納得です。

そういえば、最近のヒット作は「半沢直樹」「あまちゃん」「下町ロケット」「あさが来た」

…40代以上が皆はまりました。

 

人口問題研究所によると、東京オリンピック開催年の2020年には、50代以上人口は6,000万人となり、日本の人口の過半数を軽く超えていきます。

さらに40代以上となると、約7,800万人です。

20歳以上の「大人」が約1億人と推定されますから「大人の10人に8人は40代以上」つまり、「大人といえば40代以上」という世の中になっているわけです。

 

高齢化社会になる…ということは「おじいさん、おばあさん」が増える、みたいな認識でしたが、実はその前に空前の「大人社会」になるということです。

 

そういえば、お菓子のネーミングにも旅行などの企画商品にも「大人の○○」が多くなっています。大抵リッチで優雅なイメージがあって、つい手に取ってしまいます。

これは表面的な「シニアマーケティング」ですが、消費を大人が握っていることは事実で、商品や映画・ドラマなどのコンテンツは、いつもまにか「40代以上のハートにささる」ことが必須になってきているのですね。

かといって40代以上だけで盛り上がってもさみしい。若い人も一緒に楽しめることの方が嬉しい、となかなかハードルは高いのですが、今後もそういった作品がドンドン出てきてくれることを期待します。

世の中全般いろいろなお仕事に通じると思いますが、40代以上のハートにささるものは40代以上が作る必要があるので、体さえ健康であれば定年は70歳くらいになってもいいかもしれません。

 

それにしても、「逃げ恥」は秀逸でした!

20代にも30代にも40代にも50代以上にも、男性にも女性にも支持される仕掛けがふんだんにあって、毎回よくできていました。見ないともったいないくらいです。(言い過ぎ?!)

 

…さて、「真田丸」も終わったし、、来週からどう過ごせば…。

とりあえず、冬休みには「君の名は。」を見なくっちゃ。

 

 

 

栗ひろい

(上田 英作)

先日、能勢に栗ひろいに行ってきました。

私の両親と姉家族も一緒に行ったため、8人での栗ひろいです。

 

能勢は、栗がとても有名で、中でも能勢発祥の「銀寄(ぎんよせ)」

という品種は特に人気が高いようです。

毎年この季節になると能勢にある道の駅に栗を買いに行きますが、

常に長蛇の列のため売り切れたりして、あまり栗を買うことができません。

今年は栗ひろいで銀寄を食べたいと思います。

 

しかし、栗ひろいは私の想像と違い、なかなか大変でした。

平地でゆっくりと思いきや、30分ほどの時間でしかも急な斜面での作業で驚きました。

栗山があり、その斜面に落ちた栗を拾うのです。

数時間前に雨が降っていたため斜面は滑りやすく、案の定甥っ子と息子が滑ってズボンがドロドロになっていました。その上、せっかく拾って集めた栗を息子が放り投げてしまうため、何度拾いなおしたことか・・・。

何とか時間内に栗を拾い、帰ってきました。

 

栗を初めてむきましたが、かなり固く、数個むくのに時間がかなりかかりました。

色々な苦労がありましたが、自分で拾った栗での栗ご飯はホクホクして、また格別でした。

 

今は、来年のために「栗くり坊主」という栗むきカッターを購入するか悩んでいます。

 

108

(大野 圭代)

「108」  この数字を聞いて何を連想しますか?

 

煩悩の数!と思った人は正しい(?)日本人ですね。

でも、実はこの数字、「プロポーズ」の意味だそうです。

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7年の交際期間を経てとうとう娘が結婚することになりました。

赤いバラを108本とそれをいける大きな花瓶までいただいて、家の食卓はすっかりゴージャスな雰囲気に。

彼とは何度も会っていますし大賛成なので、これからが楽しみです。

 

最近の結婚事情は私たちの頃とはまるで変っていて、「へえーっ」と驚くことばかりです。

まず最初に入籍して、同居して、それから結婚式や披露パーティーをしたりしなかったり。

結納もしたりしなかったり、また当然仲人さんなどは存在しませんし。

たいてい当人達が話し合って決めるようです。

両家顔合わせ会も二人が主催してくれるそうなので、親からはアドバイス程度です。

 

しきたりや慣習を重んじて親の言うとおりにしていた昔と違って、今の若い人はしっかりしているなあ、と感心しきりです。

でも「昔はトラックに紅白のリボン付けてね…」とか、「結納はこんぶとかスルメとか、鶴や亀の水引を飾って…」とか話すと「何それ、面白そう!」と興味深そうに聞いてくれます。

 

昔ながらのしきたりとか慣習に則ったものも、今から思えばいい思い出なので、そういった日本の婚礼文化が途切れてしまうのはなんだか少しさみしいような気がします。

 

ところで、108本のバラの花を見た夫が「これ、なんぼしたのかな?」と言って、娘に叱られていました。

いえいえ、それが正しい(?)関西人ですよね!