地域活動の秋

(松川 光芳)

秋は、地域の活動が目白押しです。
10月の初めに、公園の清掃をしました。
10月の中旬は、丸2日間、だんじりの曳行の交通整理をしました。

そして、この前の日曜日は、村の一斉清掃に参加しました。
私の住んでいる村は、江戸時代からあるようで、村の中は、軽自動車がやっと通れる道や軽自動車も通れないような道がたくさんあります。

そんな村の中に、たばこの吸い殻がたくさん落ちていました。
もしも、火事が起きたら、と考えるとぞっとします。
ポイ捨てをする方は、何気なく捨てているのかもしれませんが、もう少し考えて行動してほしいと思います。

私の住んでいる村は、高齢化が進んでおり、たくさんのお年寄りがいます。
今回の清掃にも、たくさんの方が参加されていました。
皆さんお年寄りというのは失礼なぐらいお元気で、ガンガン草を刈っていました。

少子高齢化で人手不足が問題になっていますが、このような方がたくさんおられるので、もっともっとこのような方に活躍して頂ければ、まだまだ日本は大丈夫かなと思いました。
私はというと、情けないことにヘトヘトでした。

11月は、秋の防犯パトロールです。
もうひと頑張りします。

 

阪神タイガースは優勝するしかない!

(大野 修)

巨人に4連勝で9年ぶりの日本シリーズ進出!

「ほんまに4つ勝ってしもうた。」「まさに半信(阪神)半疑や。」

今年のクライマックスシリーズの広島戦、そして巨人戦でのタイガースの戦いぶりは阪神ファンにとってしびれるものがあり、ペナントレースでは見られなかった選手の投打の活躍が勝利を導いたと思います。

阪神ファンは勝手なもので、テレビで負けているときの和田監督は「もっとしっかりせんかい」と励ましたくなる顔をしているように映り、勝っているときの和田監督の顔は凛々しくまた頼もしく映るものです。

ところで、日本の好景気の節目を調べると阪神タイガースの優勝の年が当たっているということはご存知でしょうか?

調べてみますと、1964年の阪神タイガースのリーグ優勝の翌年からは戦後最長と言われた「いざなぎ景気(1965.11~1970.7の57ヶ月間)」、1985年優勝の翌年からは「バブル景気(1986.12~1991.2の51ヶ月間)」と好景気になりました。

また、2003年優勝の前年からは「いざなみ景気(2002.2~2008.2の73ヶ月間)」いざなぎ景気の57ヶ月間を抜きました。

このように過去のジンクスから、もし日本シリーズでタイガースが優勝するとまた「〇〇景気」と言われるような好景気になるのではと期待しています。

頑張れ阪神タイガース日本一!

小布施小旅行

(木下 洋子)

北関東にある実家に帰省する際に、今回はちょっと寄り道して長野市で一泊することとしました。

目的は、長野市から長野電鉄の特急で20分のところにある小布施です。

小布施町は、現在は人口1万1千人ほどのこじんまりとしたまちですが、江戸時代は交通経済の要所として栄え、独特の文化が花開き、それが今なお継承されているところが、観光客を惹きつけるまちの魅力となっているようです。

 

「栗と北斎と花のまち」と観光協会のHP謳っているように、良質の栗が生産されるため、様々な栗菓子を扱う老舗の和菓子屋が何軒もあります。栗羊羹、栗どらやき、栗ぜんざい、栗おこわ等々どれも美味しそうで、お土産選びに悩みました。

栗のロールケーキやパフェ、モンブランを提供するカフェは女性客で賑わってました。

また、葛飾北斎が晩年逗留し、画業の集大成をはかった特別な場所として有名であり、「北斎館」では肉筆画が、岩松院というお寺では、「八方睨み鳳凰図」の天井画が見られます。

160年間一度も修復されていないという鳳凰図は、今もなお、色鮮やかで圧倒されます。

そして「花のまち」と呼ばれる所以ですが、花による町づくりを行っており、現在オープンガーデンに参加しているお宅は130軒もあるそうです。

秋ということもあり、たまたまオープンガーデンをしているお宅は見かけませんでしたが、お庭の手入れが行き届いているお宅が多いなあといった印象でした。

 

過度に観光化されておらず、昔からある文化財や産業と景観、そして自然体な住民の生活を観光資源としているところに、小布施の魅力があると思います。どこか懐かしさを感じるよな居心地の良さがあります。

 

みどころが徒歩30分圏内に集中していることから、すべて歩いて回りました。

観光スポットの道中は遠くに山々を眺め、道の両側には見渡す限りのりんご畑(ときどき葡萄)が広がり(りんごの生産地としても有名でした)、ちょうど収穫時期を迎えたりんごがたわわに生ってほのかな甘い香りを発しており、夢心地のハイキングでした。

 

さんざん迷って選んだ栗菓子の土産を手渡し、母に小布施観光の話をすると、「りんご、欲しかったなあ」と言われました。

義母にも「採れたてのりんご、美味しんだよね、頼んで買ってもらえば良かった」と言われました。

あれほど鈴なりになったりんごを眺めておきながら、なぜか栗のことしか頭にありませんでした。

来年、再チャレンジしようと思います。

久しぶりのリフォーム工事

(大野 圭代)

8月末に退去されたお部屋のリフォーム工事が先週終わりました。

久しぶりに私が担当したのですが、材料選び等結構楽しかったです。

 

いわゆる「1K」と呼ばれるタイプのお部屋で、今回はクロス替え・床タイル替え・建具のダイノックシート貼り・枠の塗装・キッチン水栓交換・照明器具交換を行いました。

 

クロスは洋室の1面のみ色を落ち着いたパープルにして、ライトアップされるよう照明を向けて。Web P1020704

 

洗面・トイレの壁も1面のみ白地にグレーの花柄に。嫌味のない花柄です。

賃貸の場合、柄物は使い方が難しいと言われています。好き嫌いがあるので長時間過ごす居室ではなく、トイレなどに使うとインパクトもあって中々いいと思います。

…となると、せっかくのきれいな壁に18年使ったトイレットペーパーホルダーを取り付けるのは忍びなく、この際新調しました。Web P1020707

色も洗面台扉の色に合わせて濃い茶色にしたので締まった感じです。

台がついていて便利そう。

 

18年の間何度となく開け閉めされた扉には無数の傷がついていましたが、3M社のダイノックシートでコーティングすると新品のようによみがえりました。

Web P1020706

ダイノックシートには他メーカーで廉価版もあるのですが、あえて本物にこだわって正解だったと思います。工事の代金は職人さんの工賃が占める割合が大きいので、材料代が多少増えてもそんなにはね上がることはありません。

むしろ良い材料で気持ち良く貼ってもらう方がお得です。

 

少し黄ばんで古びた感じだった白いキッチン扉とシューズボックスにも貼ってもらいました。高級感が出てみちがえるようです。

Web P1020709

 

ところでこのシートの色・柄に見覚えはありませんか?

実は大野会計事務所の内装にも使われています。どこかあててくださいね!

 

若い女性の一人暮らしを想定しながら材料の選択に1ケ月以上もかかってしまいました。

クロスも床材もとてつもない量の中からの選択で、迷うし、面倒だし…。

でも「どんなふうに変わるのか」のワクワク感とスリルがたまりません。

あとはいい方が入ってくださることを期待したいと思います。

 

 

三本の矢

(的場 康志)

 

昨日、日本人3氏のノーベル物理学賞受賞が発表されました。
ノーベル物理学賞というと、ここ数年は、理論的な物理学の研究に対し授与されている
ようなイメージがありましたが、今回は、青色発光ダイオード、いわゆるLEDという身近な製品の発明に対して、授与されました。

 

赤色と緑色のLEDは早くから開発されていましたが、青色だけは多くの研究者が失敗する中、今回、受賞が決まりました、赤崎先生と天野先生が青色LEDを発明し、中村先生が実用化に成功されました。

 

光の3原色である、赤、緑、青がそろってはじめて、白色の光を作りだすことができることは、昔、理科で習っていましたが、今回、3番目の青色の開発に成功された先生が3人そろって受賞というのも何かの縁でしょうか。

 

思えば、「3」という数字は不思議な数字なのかもしれません。

 

アベノミクスのスローガンである「3本の矢」。
ご存じの通り、NHKの大河ドラマにもなりました、毛利元就が3人の息子に話したという、
1本の矢では簡単に折れてしまうが、3本まとまると簡単には折れることはないとの逸話は、昔、社会の歴史で習いました。
この場合の「3」は、「強固さ」を表しているといえます。

 

また、これらも、社会の政治経済や歴史で習いましたが、いわゆる3権分立、立法、司法、行政も、3者間の権力の分立をはかることで、抑制と均衡を図ることや、

あるいは、「三国志」で諸葛亮孔明が、劉備が、自らの軍師に迎いいれたいと要望した際に、魏、呉、そして、蜀の3国で、牽制と均衡を図る戦略、三国鼎立を披露した話など。
いずれも、「3」という数字により、均衡による「安定」を表しています。
(そういえば、孔明が劉備の軍師になる決意をしたのも「三顧の礼」でした)

 

そして、今回の青色LEDのように、光の3原色を混ぜ合わせると「白色」になりますが、絵の具の3原色を混ぜ合わせると「黒色」になるというのも、昔、理科や美術で習ったような。
赤、緑、青の「3」色が混ざり合うことで、まったく異なる「白」や「黒」に転じる。
これらは「3」による、いわば「変革」を表しているのでしょうか。

 

日本人3氏によるノーベル物理学賞受賞のニュースに湧く中、今宵は、月食が見られるそうです。

 

思えば、月食も、「月」、「地球」、「太陽」の「3」者によって、宇宙空間で織りなす壮大なバランスによって引き起こされる現象。

 

今晩は、色々と思いを巡らせて、月食を眺めたいと思います。

 

甘い香り

上田 英作

先日、六甲山にある神戸市立森林植物園に出かけました。

春は桜、秋には紅葉が素晴らしいようで、今回は森林浴が目的でした。

園内の所々には「クールスポット」があり、日なたは暑かったため、涼むことができ

とても快適でした。

 

「カツラ」という木々の前で説明を読むと「今の季節には甘い香りがする」

とのこと。確かに甘い香りがします。

妻に「甘い香りが本当にするな」と言うと、

妻は「そうかなぁ・・・上からイチゴの匂いじゃない?」

「イチゴ?」

最初は何のことかわかりませんでしたが、

その時肩車をしていた娘が私の頭の上でイチゴあめを舐めていました。

 

恥ずかしくて、誰にも聞かれていなかったか即座に辺りを見回しました。

幸い人がいなかったため誰にも聞かれずにすみましたが、

一瞬私の周りだけが「ホットスポット」と化していました。