スマホ

(上田 英作)

私と妻はいまだにガラケーを使っています。

理由は、私は別にタブレットを利用しているため不便を感じていない、

妻は機械オンチのため必要性を感じていなかったからです。

 

しかし、春頃に妻が「スマホが欲しい」と言い始めました。

幼稚園の行事に出席すると、多くの保護者がスマホで撮影しているそうです。

その時は「スマホみたいなデジカメ買ったら」と言って終わりました。

 

そして最近ある出来事がおきました。

妻が飲食店でモバイルクーポンを利用するため、レジで携帯画面を見せたそうです。

すると、店長らしき人物が画面の下の部分を見るため、

画面を指で触っていたそうです。

当然、画面を指で触っても、携帯電話の画面は変わりません。

「あっ、スマホかと思いまして」と言われ、妻はとても恥ずかしかったそうです。

 

店長らしき人物の些細な言動により、スマホ購入は避けられなくなりそうです・・・

 

コンビニ

(松川 光芳)

先日、朝の出勤途中で、1リットルパックの牛乳を買いました。
事務所のコーヒーや紅茶に入れるためのもので、購入を担当しています。
その日も暑く、ボーッとしながらレジに牛乳パックを持って行きました。

レジには、レジ袋が入れ易いように立体的にセットしてありました。
店員さんが私に何か言ったのに思わず反応してしまい、「はい」と言ってしまいました。
おそらく「袋は要りませんか?」という質問だったような気がしました。
私は、この1リットルのパックをそのまま素手で持って帰るということなのか?まさかそんなことはないだろうと心の中で思いました。
しかし、店員さんは、何の抵抗もなく、牛乳パックにシールを貼って、私にそのままの現物を渡しました。

私は、呆気に取られながら、牛乳パックを素手で持って店を出ました。
店を出た後、歩きながら私に向かう不審げなたくさんの視線を感じました。
街中を1リットルの牛乳パックを素手で持ち歩く人は、とても怪しく見えたようでした。

私はこれまでに一度も1リットルの牛乳パックを買う時に、袋が必要か訊かれたことはありませんでした。
これもエコの流れなのかと思い、これからは、適当な返事はしないようにしようと思いました。

ところで、事務所でこの話をしたところ、1リットルの牛乳パックを、500mlのお水のペットボトルのように飲みながら歩くと思ったんじゃないかと言われました。
私は店員さんにそんなふうに見られたのでしょうか。
やはり、体型が影響しているのでしょうか。

 

夏本番

(折野 晃之)

 

本格的な夏の暑さがやってきてしばらく経ちましたが、なかなかこの暑さに慣れない今日この頃です。 

週末には、子供を連れて公園や川遊びにと屋外へ出かける機会が多いですが、この時期の屋外は危険な暑さです。 

さらに、日焼けですが、元々日焼けすると赤くなってしまう体質で、紫外線には強くないのですが、最近は日焼けしたところに帯状の発疹ができ、かゆくてたまらないという症状がでるようになり、まいっています。 

そう、まるで紫外線に対するアレルギー体質とでも言うべき状況で、このままいくといい年をしたオジサンであるにもかかわらず、外出時は手袋をして日傘をささないといけなくなるのではと危惧しています。 

この夏も海水浴へ出かける予定をしていますが、日焼け止め+ラッシュガードで厳重にガードして臨もうと思っています。 

かゆみで眠れない夜を過ごさずにすむといいのですが。