水槽

(松川 光芳)

 

家で娘が金魚を飼っています。

 

なぜか、水槽の掃除は、私の担当です。

 

盆踊りの露店の金魚すくいで、娘がもらってきて、3年半ほど経ちます。

 

その間に、生き残った2匹の金魚が、どんどん巨大化し、15cm以上の大きさになりました。

 

大きくなった分、水槽が汚れるのも早くなり、2週間も経たないうちに濁ってしまいます。

 

仕方がないので、掃除していましたが、12月に水槽が壊れてしまい、新しい水槽を買いました。

 

その水槽は、水を循環させる仕掛けが付いていて、2カ月以上濁りませんでした。

 

おかげさまで、3月中旬まで掃除をしなくて済みました。                                                          

 

もしも、水槽が壊れていなければ、この冬に少なくとも4回以上掃除をしなければなりませんでした。

 

身の周りには、他にも時間短縮できることがあるかもしれません。

 

一斉点検します。

 

こわすぎるアプリ

(大野 圭代)

「遅いなあ。今どこだろう?」

 

家族の帰りが遅い時、相手の居場所がわかったら…と思ったことはありませんか?

何とそんな思いに応えてくれる便利なスマホアプリがあるのです!

 

その名も「友達を探す」。

 

無料でインストールできるので、夫と私はさっそくダウンロードしました。

相手のメールアドレスを入力してお互いに認証しておくだけ、簡単です。

 

夕方「お父さん、今どこにいるのかな。」とタップ。

タップすると地図データが画面にあらわれて、本当にリアルタイムの居場所がわかります。

地図を自在に広げることもでき、鳥になって上から見ている感じです。

移動するとツツッとアイコンが動くところがまたスゴイ。

 

家の最寄駅の近くにいるようです。

「じゃあ夕飯をすぐ食べられるよう準備をしておこう!」

でもしばらくしても帰ってきません。

「あれ、今どこ?」と再びタップ。

駅前の交番から二つ目の角、そこで動きが止まっています。

「もしかしてここは…。」

 

その場所にあるのは焼き鳥屋さんの「とりまさ」でした。

 

30分ほどして家に向かって動き出したので、サラリーマンセット(焼き鳥5本と生ビールのすぐ出てくるセットメニュー、1000円です!)を食べていたと思われます。(当たりでした。)

 

「うっわ、このアプリこわすぎwwwww」

子供たちも一緒にゲラゲラ笑いながら行方を追っていたのですが、絶対私達とは「友達」にならないそうです。

…でしょうね。