レミニセンス

(大野 圭代)

私は夜中や明け方に目が覚めたとき、ポッといいアイデアが浮かぶという特技(?)を持っています。

不思議でしょう?でもそういう人、多いそうです。

「レミニセンス」という記憶法の一種だそうです。

特に意識して行っているわけではありませんが、結構これが自分の考えの整理や問題解決に役に立っています。

 

だから、ベッドの横にはノートとメモとペンが用意されています。

(せっかくのアイデアを何度か忘れてしまったのでその経験から。)

 

 

私はついこの前まで、「忙しい、忙しい」「あれもしないと、これもしないと」…といつもバタバタしていました。特に月末はすることが多くてジタバタしていました。

 

でも、気がついたのです。

 

やるべき仕事が多いのではなく、私のやり方に問題があるのではないかということに。

 

「やり方を変えてみよう!」

まずはシステムを一つ変えてみることにしました。

スタッフのお給料日を5日早くすることです。

そうするとお給料計算や他の作業も早めに済まさなくてはいけないので、自然と早目に準備しておくこととなり、当日は余裕ができました。

余裕ができた分、次の作業の準備にかかれることになり、その作業予定当日にはまた余裕が生まれます。

そうすると急な用事や頼まれごとが入ってきても慌てずにすみました。

 

今まで仕事に追われていた状態から一転、「仕事を追いかけて」みると以前よりずっと仕事が楽しくなっていることに感動しました。

 

アイデアが浮かんだのは年末からお正月にかけて、ぎっくり腰だかヘルニアだか何だか腰を痛めて寝込んでいた時のことですが、痛む腰に感謝しました!

 

仕事のことでも家事のことでも、日頃から「何か改善できることはないかな」と考えるクセを持つことが大切だと思います。

たいていの場合「自分の行動や考え方を変えてみる」ことで問題が解決されます。