七五三

(上田 英作)

先日妻の実家である熊本に帰省し、娘の七五三のお祝いをしてきました。

 

つくづく思ったのは、「女の子って大変だ!」ということでした。

朝早く起きて美容院で髪を結ってもらい、帰ってきたらすぐにおばあちゃんに着物を

着せてもらいました。

これだけで2時間半以上かかりました!

 

男である私と息子はチャチャッと髪を整え、スーツに着替えるだけ。

どんなに引き延ばしても、ものの30分で終わってしまいます(息子は5分です)。

 

その後も大変で、髪が乱れないように、着物が崩れないようにと気をつけて、

写真館で記念撮影を行い、ようやく神社へ。

お祓いが済んだ時には、ついに娘がグズグズに・・・。

 

でもここまで何も言わず、大人の指示に従い、よく頑張ったと思います。

 

髪をアップにし、すごく大人びた雰囲気になったと思いましたが、

私の知らぬ間に中身もずい分成長したんだなとしみじみ感じました。

 

その後の食事会では、くまもんのぬいぐるみをもらって、大はしゃぎの娘でした。

 

ウォーキングでの出来事

(大野 修)

猛暑の夏も過ぎてやっと秋らしくなってきました。

秋と言えば「何か始めなきゃ」と思う季節です。

私は健康のため妻と一緒にウォーキングすることにしました。(いつまで続くかわかりませんが…。)

私等は初心者なので、芦屋市のホームページからJR芦屋駅から南の海岸近くまで数キロの平坦地をぐるりと一周するコースを選びました。

 

芦屋駅前の地下駐車場に車を置き、朝は少し肌寒かったので緑色のウインドブレーカーを着て2人で歩き始めました。

歩道を歩き始めてすぐに、前方から二人の30代の男性が慌ててこちらに向かって走りながら、しかも私等を指さしながら「ウォー」と大きな声で何か叫んでいるではありませんか。

私等は、知らない人だったので「何かあったのか」と少しびっくりしながら、同時に指さす方向に後ろを振り返って見ましたが誰もいませんでした。

「おかしいな」と思いながらもそのままウォーキングを続けました。

 

が、少し時間が経ち、ウォーキングしながらうちの妻がさっきのおかしな行動をしていた「二人の男性」の話を始めました。

「こちらに向かって指さしていた二人の男性、しかもあの慌てた様子からして、もしかして私達、“緑のおじさん(注)”に見間違われたのとちがう?服装からしてほら。」

ふと自分の服装を見てみるとあの“緑のおじさん”が着ている色によく似ている。しかもウインドブレーカー。年齢も中年で目つきが悪い。

 

そうか…そういえばあの時彼らが指をさしていたのは私達に対してで、しかもその方角には、大きなバイク2台と車1台が放置駐車されていたことを思い出しました。

おそらく彼らは、私等二人が駐車違反のステッカーを張ろうとした“緑のおじさん”と勘違いし、あわてていたのです。

 

みなさん、外出する際には“緑のおじさん”に間違われないよう服装に十分気を付けましょう。

(注)正式には、「駐車監視員」といって、警察から駐車違反取締りの業務を委託された人で、放置車両の確認と確認標章の取付けを行っています。つまり、警察の代わりに駐車禁止違反をチェックしている人です。上着が緑色なので“緑のおじさん”と呼ばれています。

 

 

六甲山ハイキング

(大野 圭代)

先日上高地へ出かけてすっかりハイキングの気持ち良さに魅了された私。

また行きたいなと思っていたところ、ウチの近くにも六甲山があるじゃないかと気が付き、早速夫と日曜日出かけて来ました。

まずは山頂にアタック!

ただし車で。

日頃ろくに運動していない人間が急にハードなことに挑戦してはいけませんからね。

駐車場に車をとめて、若干の起伏がある12キロほどのハイキングコースを歩きます。P1020515

山頂は気温9度!手袋をはめてリュックを背負い、ウィンドブレイカーを着ると、たちまち憧れの山ガール!(ガールとか女子とかって…すみません…)

高山植物園やオルゴール館を通り過ぎ、丁字が辻に出ました。
あれ?楽しみにしていたヴォーリズ館を通らなかったけど?

「ゴメン道間違えた」と夫。
私が地図を持つべきでした…。

気を取り直して次は「ダイヤモンドポイント」を目指します。

木漏れ日の森の中をクネクネ進みます。

小鳥の声が聞こえて気持ちいい!栗やどんぐりもたくさん落ちています!P1020518

沢のせせらぎの音にも癒されます。

途中で出会う人と「こんにちは」と挨拶するのですが、マウンテンバイクの人や女性一人で歩いている人、かなりの年配の方…など、いろいろな方がおられました。

やっとたどり着いたダイヤモンドポイント!P1020519

北側に開けた眺望で神戸市北区の住宅地が眼下に広がります。

休憩のあと、別のコースで丁字が辻を目指しました。

六甲山ホテル前まで来て、懐かしい場所に遭遇。P1020531
私達はお見合い結婚なのですが、両親や仲人さん達との歓談の後「若いお二人で」と促されて来たレストランでした。

あの角の席だったっけと懐かしがりながら、お互いの顔を見てあれから28年の歳月が流れたことを実感したのでありました。

次の日足腰が少し痛かった私。
夫はその次の日も痛がっていました。
週3回はスポーツジムで筋トレしているそうですが、一体どこを鍛えてるのか謎が残ります。

最近中高年を中心にハイキング熱が高まりを見せているそうです。

旅行会社も日帰りのほか、泊りがけでもハイキングのための旅行のパックを作っていて

工夫を凝らしています。見ているだけでもワクワクします。

「次はどこに行こうかな。」
私達も遭難しない程度にいろんな山に出かけてみようと思っています!