夜空のハッピーバースディ

(的場 康志)

冬の夜空に輝くオリオン座の一つ、ベテルギウスに異変が起きているそうです。

近い将来、大爆発を起こして、消滅してしまう可能性もあるそうです。

但し、ベテルギウスは地球から600光年離れているそうで、

つまり、大爆発を起こした光が地球に届くのが600年後ということに。

もし、今年、大爆発を起こしたとしても、実際は600年前に起きていた事になります。

宇宙の時間から見れば、地球上の我々の営みに費やす時間が、

いかにスケールの小さいことかがよくわかります。

 

この仕事を始めて15年。

ご存じの方も多いとは思いますが、この仕事の冬場は繁忙期となります。

12月の年末調整からスタートして、1月の法定調書の提出の後、

2月~3月半ばにかけて確定申告の時期となります。

そして、確定申告終了後は、3月決算の会社様の決算対策等々から、5月の申告まで。

特に、1月から2月にかけては、いつ終わるとも知れない気分に駆られ、

目の前の仕事の量に途方に暮れることもあります。

出勤日数も増え、帰宅時間も遅くなります。

 

そんな時、帰り道の夜空を見上げると、いつもオリオン座が輝いています。

大阪市内の明るい夜空でも、オリオン座だけはハッキリ識別することができます。

壮大な宇宙から、ちっぽけな私が見られているような。

「小さいよな、俺って...」

そう思うと、

「この繁忙期もいつかは終わる、目の前の仕事を確実にこなしていけば」と、

気持ちを切り替えてきました。

この15年間、オリオン座と一緒にこの思いを繰り返してきました。

 

私の誕生日は、確定申告時期、真っ只中の2月24日です。

当然、その日の帰宅が遅くなることも、しばしば、ありましたが、

夜空から、オリオン座がハッピーバースディの光を照らしてくれます。

 

来年の繁忙期には、この私もとうとう50歳の誕生日を迎えます。

この節目の日、オリオン座が今の姿で誕生日を祝ってくれるかどうかは判りません。

 

もし、ベテルギウスが大爆発を起こし宇宙の塵となっても、

その宇宙の塵からまた新たな星が誕生してくることでしょう。

人も宇宙も同じかも知れません、ただそのスケールが桁違いに違いますが。

最近のコンビニ

(大野 圭代)

昨年末から始めたダイエット。

一応体重が7㎏減ったのですが、これにはコンビニの存在が欠かせませんでした。

 

お昼ご飯を「炭水化物中心の」定食屋さんやラーメン屋さんに行かず、コンビニで「野菜とタンパク質中心の」食べ物を選ぶのです。

 

娘が家の近くのコンビニでアルバイトを始めたということもあって、にわかに身近な存在となったのですが、最近すごく進化していたんですね!

 

なかでも私の一番のお気に入りは事務所の近くのセブンイレブンです。

 

ターゲットは女性?サラダやスープの種類の多いこと!

どれも野菜がメインで、とっても美味しいしカロリー・栄養価も表示されているので安心です。

お惣菜もパックになっていて、割高ですが少量で選びやすく、利便性や家族の人数を考えると「こんなのもアリかも」と思います。

スイーツも魅力的なものが所狭しと並べられていて、量も「ちょっぴり欲しい!」というニーズにぴったりです。

レジ横の鶏のから揚げは、揚げたてで1個から注文できます。

衣がサクサクで美味しい!家でしてももちろん美味しいけれど、暑い時期作る気がしない、でもたまには少しだけ食べたい…という人(私です)にオススメです。

 

「そうそう、こんなのが欲しかったの。」とつい口から出てしまうほど。

お客さんのニーズを上手く吸い上げて的確に商品化しているところが素晴らしい。

コンビニは今や若い人に限らず中高年にとってもすごく楽しい便利なお店になっています。

 

アメリカから日本に上陸して30年以上たちますが、日本人の感性で独自の進化をとげたと思います。

これも世界に誇れるジャパンプレミアムのひとつではないでしょうか。

最近はインドネシアやベトナムなど、アジア新興国での出店が目立っています。

「屋台」に対抗するため、明るくてオシャレで美味しくて安心な「カフェ併設」型が多いそうです。これは日本でも受けそう!

 

今後、増加していくシニア世代がターゲットの中心になるのでますます楽しみです。

 

ちなみに、どんな年齢層の人が何を買うのか、をデータ化するためにお客さんの想定年齢と性別を打ち込まないとレジが開かない…そうです。

毎回お店の人にしっかり見られているんですね!

 

 

 

違った表情

上田 英作

先日、お休みをいただき鳥取県にある大山(だいせん)に行ってきました。

10年前に一度行って以来、また行きたいなと思っていました。

 

見る場所によって表情が全然違います。

西側の麓にある草原から見上げると、山は緑に覆われとてもきれいな優しい山の

形をしています。

しかし、東側から見ると山が削りとられたかのような荒々しい岩の絶壁でした。

同じ山でもこうも違うものなのかと驚かされます。

 

鳥取まで行ったので、鳥取砂丘にも行きました。

娘は「大きなおすなば~」と喜んで走りまわり、ラクダにも乗って大満足の様子。

でも帰りの上り坂は「もう無理~、歩けへん~」と嘘泣きの連続でした。

でも「ソフトクリーム食べへんの?」と言うと、いきなり「食べる~」と

スタスタ歩きはじめました。

娘の違う表情も見たような気がした一日でした。

 

 

 

腰痛

(松川 光芳)

7月の終わりに腰痛になりました。

原因は、はっきりとはしませんが、おそらく娘と行ったプールだと思います。

日曜日にプールに行って、火曜日に腹筋が筋肉痛になり、1日おいて筋肉痛になったので、まだまだ私も若いと思っていたら、筋肉痛ではなく腰痛でした。

それから2週間は、とてもひどい状態で、靴下も自分で履けませんでした。

妻に靴下を履かしてもらっていると、妻が娘に「将来の介護の練習にあんたもやってみぃ。」と言うと、娘が「絶対いややっ!」と言って逃げて行ってしまいました。

とても将来が不安です。

今も腰痛が残っていますので、完治したら、将来に備えてスポーツジムで鍛えます。

頼りになるのは、自分だけです。